皆さん、こんにちは
代々木八幡・美容室スプラッシュの小林誠です。
先日、代々木八幡の老舗の七福さんで幹部ミーティングを開催しました。
秋からのサロンワークや出張撮影の施策、オペレーションについて、友音店長からもたくさんの提案があり、みんなで顔を合わせ、熱心に話し合うことができました。
そんな中、先日読んだネットニュースを思い出しました。
「朝礼や会議はいらない」というタイトルの記事で、チャットツールで済ませられるなら、わざわざ顔を突き合わせて話す必要はない、という内容でした。
もちろん、これは一部の意見を誇張しているだけかもしれませんが、私はそうは思いません。
|テキストでは伝わらない「空気感」の重要性
私はミーティングでこの話をして、「例えば、顔を見ながら冗談半分で『うるせえよ!』と言った場合と、チャットで『うるせえよ!』と書いた場合、まったく受け取り方が変わるでしょ?」と話しました。
当然ですよね。
人と人が顔を合わせて話す時、私たちは言葉そのものだけを聞いているのではありません。
その場の空気感や雰囲気、そして表情から伝わる感情がとても大事なんです。
冗談半分の「うるせえよ!」だとしても、テキストだけでは、こうした非言語的な情報が抜け落ちてしまい、誤解を生む原因にもなりかねません。
|美容師の仕事は「心」のやりとり
特に私たち美容師の仕事は、お客様と常に向き合って、会話をし、プレゼンし、施術を行い、アフターフォローまでするのが一連の仕事です。
お客様の些細な表情の変化や、言葉の奥にある感情を読み取る力が求められます。
想像力が大切なんですね。
そんな仕事をしているスタッフ同士でも、実際にサロンとは別の場所で話したり、食事を共にしたり、共感し合ったりすることが、いかに深い信頼関係を築く上で重要か、改めて痛感しました。
|顔を合わせる時間こそが財産
私たち美容師の仕事は、単に髪を美しくするだけでなく、お客様とのコミュニケーションを通じて、心を満たすことでもあります。
私の顧客には、電車で一時間以上かけてサロンまで通っていただいている90代の女性がいらっしゃいます。
その方は、スプラッシュにいらっしゃるとスタッフ達全員と楽しそうにお喋りしています。
髪をカットしてカタチを整えるだけではなく、スタッフたちと実際に会って楽しい時間を共有されているのです。
そういった意味でも、サロンの空気感やスタッフたちの心の在り方は、私の財産です。
これからもお客様と顔を合わせる時間を大切にしながら、より良いものを創り上げていきたいと思います。
今日はウェブ制作のお客様と対面でミーティングをします。
オンラインが普及した今だからこそ、顔を見て話せることのありがたさを感じます。
それでは、また。

*小林重次郎商店 四代目店主
*キッズカット・Flowers 主宰
*代々木八幡 美容室スプラッシュ 代表
*株式会社スプラッシュリンクス 代表取締役
「髪も心も美しく♪」をモットーにお客様と全社員が「幸せを体現できるサロン」を創造します。
WEBサイト制作では、主に美容系、セラピー系の個人事業主を顧客に持ち、顧客の魅力を存分に発揮したホームページ制作を得意とする。