美容師としての生き方のヒント #カット講習 #キッズカット

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みなさん、こんにちは。

代々木八幡 美容室スプラッシュの小林誠です。

*小林誠の自己紹介はこちら

 

先日、約二年振りにキッズカットのボランティアと美容師用カット講習を組み合わせたFlowersを再開しました。

その時、感じたことや自分の心の中の変化について書いてみます。

*FlowersのWEBサイトはこちら

 


●あれから10年

2008年4月、今から10年前にキッズカットのボランティアと美容師用カット講習を組み合わせたFlowersを始めました。

現在のSplash店長tomoneが、まだアシスタントでちょうどカットの練習を始めるタイミングでした。

 

小林:「定休日ならマンツーマンでカットの練習を見てあげられるけど、休みの日に店に来てオレと二人でカットの練習をする?」

tomone:「やりたいです!」

こんなやり取りの後、定休日にはいつも二人でカットの練習をしていました。

2008年の春のことです。

 

当時のことを2012年にブログに書きました。

たくさんの人からとても好評で、今でもこのブログの内容に関して「良かった」とお客様から言われることがあります。

『何色の花を咲かせるかは自分自身で決めなさい。』小林誠の過去ブログより

↑ ぜひ読んで見てください。

そして、あれから10年経ちました。

始めた頃は、賛否両論のいろいろなご意見をいただきました。

 


●子育て中の気分転換

Flowersのキッズカットのボランティアは、申込者がとても多くて、開催告知をすると即日満席になる状態が続きました。

キッズはもちろんですが、ご家族の人たちにとても喜ばれて、かなり遠方から来ていただいてました。

他の子達より少しだけ癖がある性格の子や、美容室を極度に嫌がってしまう子でも、「Flowersのキッズカットなら、他人の目を気にせず、気兼ねなく来られる」と好評でした。

何より、いらっしゃっていただいたお母さんの子育て中の気分転換になっていたようにも感じました。

 


●美容師としての生き方のヒント

考えてみると、今のSplashスタッフたちは、全員がキッズカットのボランティアを経験しながらスタイリストへと成長して来ました。

美容師の場合、アシスタント時代を経てヘアスタイリストになるということが一つの目標になっています。

しかし、スタイリストになることは、美容師としての一つの通過点でしかありません。

 

自分はどんなスタイリストになりたいのか。

そして、スタイリストとして、美容師としてどのように生きたいのか。

 

その美容師としての生き方の一つのヒントが、Flowersの活動の中にあるように思います。

 

 

●活動休止

Flowersの活動は、私を含めSplashスタッフの中では特別なコトでした。

しかし、ここ二年ほど活動休止していました。

 

たくさんの方から人気があって募集すると即日満席のキッズカットのボランティア。

休業中で職場復帰したい美容師、サロンで思うようにカットの練習ができない美容師にも人気があったカット講習。

自分でもとても大切な時間にしていたFlowers

なぜ二年間も活動休止していたのか。

 

いまになり思い返してみると、

ここ数年間は、私自身が精神的に変化していた時だったと思います。

 

Splash伝説のチームと言われていたメンバーが次々と寿退社しママになり。

個人事業だった美容室スプラッシュを株式会社スプラッシュリンクスへと法人化したり。

おもてなしカフェという、ワークショップやセミナーに力を入れてみたり。

 

私の中で「価値観の変化が必要な時期だったんだなぁ〜」と、

いまなら思えます。

 

●小さな調和から大きな調和へ

どんなコトでもそうですが、変化しないコトはありません。

「有為転変は世の習い」

「諸行無常」

この言葉通り、必ず変化していきます。

 

自分が行動に起こすと、その場に一つの小さな調和が生まれます。

しばらく停滞すると、その調和は壊れます。

そして、より大きな調和が生まれます。

 

2001年にSplashをオープンして、今年で17年目。

2008年にFlowersを始めて今年で10年目。

 

今年2018年から、また何か始まった感じがしています。

 

先日、約二年振りにキッズカットのボランティアと美容師用カット講習を組み合わせたFlowersを再開しました。

子ども達やお母さん、そしてキッズカットをしているSplashスタッフ達をFlowersを一緒に立ち上げたtomoneと見ていました。

 

涙が出そうになりました。

とても豊かな生き方ができていると感じた嬉し涙です。

 

それでは、また。

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美容室における「三方よし」とは #代々木八幡美容室

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みなさん、こんにちは。
代々木八幡 美容室Splashの小林誠です。

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ずっと変わらないモノ、コトはないのです。

だから変わらないようにするには、変わり続ける必要があります。

大きく動き乱れた後には、必ず静寂が訪れますよね。

 


●信頼関係の構築と横の繋がり

昨今のフリーランス美容師の活躍を見ればわかるのですが、

今はまさに、緩やかな横の繋がりで一つの方向へ向かっている時代。

そう言えると思います。

「あの人達に相談すれば何とかなる」

その安心感と倫理観の中から信頼が生まれます。

信頼関係の構築と横の繋がりをコンセプトに

協力して働く「協働」が、2018年以降のキーワードになりますね(^^)

 

●想いからカタチへ

「サロンにご来店して頂いているお客様の人生の節目に、彩りを添えるお手伝いがしたい。」

そんな想いだけで、昨年初冬から動き出した案件があります。

今回、その案件に関して、女性フォトグラファー3名の皆様との打ち合わせをしました。

 

打ち合わせ中、私は何度「なるほど」という言葉を発したかわかりません。

さすがプロの方々の意見は、私の予想をはるかに超え

的確という言葉通り、的を得ていました。

 

どんな案件でもそうかもしれませんが、

何となく日常を過ごしていると、アイデアや想いはあってもカタチにならない場合が多いですよね。

その遅々とした感覚も、人との繋がりにより進度が一気に加速します。

 

さぁ、次は、

お客様も、女性フォトグラファーさんも、

そして私たちSplashも

全ては循環です。

三方よしで皆んなが喜べるようにしていきましょう。

 

 

●相棒のチカラ

今回の案件では、Splash佐野由梨子が、本当に良く動いてくれています。

いつもワークショップ・おもてなしカフェでは、由梨子ちゃんとタッグを組んで活動していますので、今回も由梨子ちゃんに色々な部分で助けてもらっています。

 

私に足りない部分を由梨子ちゃんが補い、

そして由梨子ちゃんに足りない部分を私が補う。

ここでも協働です。

ありがとう。

 

 

ずっと変わらないモノ、コトはないのです。

だから変わらないようにするには、変わり続ける必要があります。

大きく動き乱れた後には、必ず静寂が訪れますよね。

 

変化こそ安定なり(^^)

 

それでは、また。

 


【2018年追記】

その案件から出来上がったサロンのメニューが「前撮り・ロケーションフォト」です。

すでに七五三などでご利用して頂いていて、とっても評判がいいです。

詳しくは、こちらのページより

https://www.hairsplash.net/photo-shooting.html

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「言の葉」という乗り物 #代々木八幡 #成人式

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みなさん、こんにちは。

代々木八幡 美容室スプラッシュの小林誠です。

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先日の成人式には、Splashにも新成人のお客様がいらっしゃっていただき、

振袖の着付け、ヘアメイクを施術させていただきました。

新成人の晴れの日、本当におめでとうございます!

 

私はスタッフから

「成人式の当日は振袖の着付けがあります。小林さんは男性なので、成人式のお客様が全部終わってからサロンに出勤してください。」

サロン出入り禁止を宣告されました。

お着物の着付けがありますから、男性出入り禁止は当たり前といえば当たり前です。

 

目を疑うようなニュース

成人式当日は、お昼過ぎまでサロン出入り禁止を宣告されました。

いつもより寝坊ができるのですが、

年齢のせいか、結局いつもの時間に起きてしまいます。

 

ふとTwitterで、あるニュースを目にしました。

そこには目を疑うような「まとめ記事」が流れていました。

 

【はれのひ】着付け振袖harenohiが炎上経緯まとめ「店消えた,200人待機,警察沙汰」 #成人式

 

企業や組織が利益を追求することは悪ではありません。

しかし、

経営者が事業拡大ばかりに心を奪われているうちに、

現場の声が聞こえなくなり、

顧客の心を掴めなくなります。

 

その瞬間から企業は内部崩壊してきます。

しかも、一気に崩壊します。

 

「拡大より充実を」

経営者が心に留めておきたい言葉です。

 

人として生きるということ

人は生きる上で常に選択しています。

その選択は、上下でも損得でもありません。

自分の良心に対して

正直か、誤魔化すか

です。

 

人のことはだませても、自分自身のことだけは絶対にだませません。

 

正直な選択をして結果が悪く出たとしても、

そこにはたくさんの意味が含まれています。

 

人として生きるって、そういうことだと思うのです。

 

言の葉という乗り物

「自分の成人式は一度しかないけれど、こうして一生に一度の成人を迎えるお客様に携われることを本当に嬉しく思います(^^)」

Splashの着付け担当 関根志穂の言葉です。

 

人は、ついつい目先のことや

華美なことに目を奪われてしまいがちです。

 

しかし、派手さはなくてもいいのです。

誠心誠意、真心を込めて、真っ直ぐに生きていると、

人は自分の言葉を持ちます。

その自分の言葉は、愛に満ちています。

 

言葉というのは、「言の葉」という乗り物ですから、

その言葉の奥に何が乗っているかが問題なのです。

深い場所から出た『心』が乗っていれば、

その言葉にはチカラが宿るのです。

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